終わったはずなのに
2026.10.14 23:17
これはちびほむだったときのお話です👧🏻🩵
小学校2年生の国語の授業で
『がまくんとかえるくん』という
物語を習いました。
アーノルド・ローベルの作品で、
性格の違う二匹のかえるが繰り広げる、
何とも愛らしいお話です☺️🩷
教科書に載っていたのは『おてがみ』
というお話だったかな。
「お手紙を一度ももらったことがない」と、
悲しむがまくんに、かえるくんがこっそり手紙を書いてあげるというあたたかいお話。
手紙が届くのを二匹で並んで待つ場面が、
何となく記憶に残っています。
さて、そんな『がまくんとかえるくん』。
私はこのお話が随分気に入ってしまったようで、授業で習い終わったあとも、ひとりで勝手に続きを書いていました。
しかも、書くだけではありません。
出来上がった続編を、担任の先生に提出していたのです。
もちろん国語の宿題でもありません。
完全なる自主制作です😑
そして先生も、そんな私の謎の創作活動に付き合ってくださっていたようで、提出した物語には毎回「はなまる」をつけて返してくださいました。
当時のちびほむ(私)はこれがとっても嬉しくて仕方なかったのでしょう。
はなまるをもらうたびに、また続きを書く。
続きを書いて、また提出する。
そして、はなまるをもらう。
…という、何とも平和な循環が出来上がっていました。
今思えば、先生も大変だったでしょうね( ¯ᵕ¯ )
授業ではとっくに次の単元へ進んでいるというのに、ひとりだけ延々とがまくんとかえるくんの新作を持ってくる生徒。
しかも作者本人は、次回作への意欲満々。
先生としても、どこで連載終了を言い渡せばいいのか悩ましかったのではないでしょうか。
そもそも、どんなお話を書いていたのかは
残念ながら覚えていません。
二匹がどこかへ遊びに行ったのか、
喧嘩をしたのか、またお手紙を書いたのか…
そう考えると、今こうして日記を書くのが楽しいのも、あの頃の名残りかもしれませんね🌸
小学生の頃は先生からのはなまるが楽しみでしたが、今はあなたさまからいただく感想が嬉しいですよ🩵




