🍀 寝だめしても回復しきれないのはなぜ?🍀

🍀 寝だめしても回復しきれないのはなぜ?🍀

2026.09.26 18:31

 

「今週も疲れたから、休みの日は昼まで寝よう。」

 

平日は仕事で帰宅が遅く、睡眠時間は5〜6時間。

 

その分、土日は目覚ましをかけずにたっぷり寝る。

 

それなのに……

 

「あれ?こんなに寝たのに身体が重い」

 

そんな経験はありませんか?

 

実は、平日に溜まった睡眠不足を、休日にまとめて眠るだけで完全に帳消しにできるとは限りません。

 

睡眠不足が続くと「睡眠負債」が蓄積します。

 

休日にいつもより長く眠ることで、眠気や疲労感が一時的に軽くなったり、認知機能などが部分的に回復したりする可能性はあります。

 

でも、研究では

週末の寝だめだけでは、慢性的な睡眠不足による影響を完全には補えない

ことが報告されています。

 

さらに気をつけたいのが、

 

「何時間寝たか」だけではなく「何時に寝て、何時に起きたか」。

 

たとえば、

 

平日は0時に寝て6時に起きる。

 

休日は2時に寝て11時に起きる。

 

これを繰り返すと、平日と休日で睡眠時間帯が大きくズレます。

 

こうした社会生活上の時間と身体の体内時計とのズレは「ソーシャルジェットラグ」と呼ばれています。

 

簡単にいえば、休日のたびに小さな時差ボケのような状態をつくってしまう可能性があるということ。

 

そのため、

 

「日曜日はたくさん寝たはずなのに、月曜日の朝が一番つらい」

 

という人は、単純な睡眠時間だけではなく、普段の睡眠不足や休日との生活リズムの差も見直してみてください。

 

大切なのは、休日に無理やり早起きすることではありません。

 

まずは平日の睡眠時間を少しでも確保しながら、休日も就寝・起床時間を極端にズラさないこと。

 

“休日にまとめて回復する”より、“毎日少しずつ回復できる身体をつくる”。

 

私はこの考え方を【官能アンチエイジング】でも大切にしています。

 

毎日仕事を頑張っている男性の身体は、肩や背中、腰、腹部など、無意識に力が入り続けていることがあります。

 

そこで全身の緊張をゆっくりゆるめながら、深く呼吸しやすく、何も考えず身体を休ませられる時間をつくっていきます。

 

施術後に、

 

「久しぶりにぐっすり眠れた」

「翌朝スッキリしていた」

「身体の重さが違った」

 

そんなお声をいただくこともあります。

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