📕 確かめるように…📕
2026.09.13 12:41
ゆっくりと、確かめるように肌を重ね合うふたり。
始まりは、そっと触れる口づけから。
唇が重なるたびに距離がなくなって、あなたの温もりが伝わるほど、私の身体も素直になっていく。
私の変化に気づいたのか、あなたの熱も少しずつ高まっていくのがわかる。
唇は口元から首筋へ。
そして、焦らすように少しずつ下へと降りていく。
触れられるたび、そこに小さな思い出が刻まれていくみたい。
「ここにキスされたな」
なんて、あとから思い出してしまうくらいに。
いつしか、ふたりの境界線さえ曖昧になって——
ひとつになった瞬間、言葉なんて必要なくなる。
先に主導権を握ったのは、私。
あなたの表情を見つめながら、少し意地悪なくらい、ゆっくりと。
私が動くたび、堪えるようにあなたの表情が歪む。
その顔を見ると、もっと見たくなる。
もっと私に夢中になってほしくなる。
そうやって余裕ぶって、あなたをからかっていたはずなのに。
気づけば、形勢逆転。
今度はあなたが主導権を握って、さっきまでの仕返しみたいに私を翻弄する。
それでも乱暴じゃなくて、最後まであなたらしい優しさに包まれているから——
私は安心して、すべてを委ねてしまう。
高まっていく熱も、抑えきれない吐息も、その瞬間だけは全部、ふたりだけのもの。
そして最後は、幸せな余韻の中でそっと抱き合う。
激しさだけじゃなく、温もりまで記憶に残るような時間。
そんな幸せなひとときを、あなたとご一緒できたら嬉しいな。なんて、妄想しながら1人でエ*ッチなことしちゃうの♡
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