🤍🐇キャッツとハズビンホテルを考える🐇🤍

🤍🐇キャッツとハズビンホテルを考える🐇🤍

2026.01.22 12:22

静かに置いておきたいお話

 

 

少しだけ深いところに触れるから

今日はそっと書きますね🐇🩶

 

 

『キャッツ』の中でグリザベラは

ずっと汚れた猫みたいに扱われる🐈‍⬛

 

 

近づかれることもなく

目を逸らされ居場所がない存在

 

でも最後に選ばれる

 

 

それは彼女が無垢だったからじゃない

 

むしろ逸脱して共同体の外に出て

戻れなくなった存在だから

 

 

この構造がとても宗教的だなって思うのです🐇🩶

 

 

キリスト教って清らかな人だけを

救う宗教じゃない

 

 

罪を背負った存在

汚れたとされた存在

切り捨てられた存在

 

 

そういう人を物語の中心に置く宗教

 

 

だからグリザベラは

罰として孤独になったのではなくて

 

赦しの物語に配置された

 

 

キリスト教では「姦淫罪」というものがあるので

言葉通りに受け取れば私達の職業は地獄行きになる

 

でもそう考えると「地獄行き」って言葉も

自己否定じゃなくなる

 

 

それは価値が低いという意味じゃなく

 

赦しが必要な側にいるという立ち位置の話

 

 

わたしはこの読み方がとても好きです🐇🩶

 

自分を正当化もしない

でも切り捨てもしない

 

ただ物語の中の位置を理解しているだけ

 

 

少し話が脱線するけど

『Hazbin Hotel』も同じ構造だなって