写メ日記｜吉原高級ソープ【ヴェルサイユ】

fujiさんへ

先日は七五三の日にお会いできて、本当にありがとうございました💗

あの日を一緒に過ごせたこと、思い返すたびに胸の奥がふんわり温かくなってきます。

お会いする前に話してくれた “ふたりの共通のマイブーム講義”──

あの時間、すごく嬉しかったです。

fujiさんが大切にしているものを共有してくれたことで、自然と心が弾んで、気づけば私の中からも優しい想いがぽろぽろ溢れていました。

fujiさんとは、趣味も考え方もどこか自然に重なる部分があって、話せば話すほど

「この人と出会えてよかった」

そう思わせてくれます。

いつも、相手を想う優しさを大切にしてくれてありがとう。

その温度がどれだけ私の心をあたたかくしてくれているか、言葉だけじゃ足りないくらいです。

これまで一緒に積み重ねてきた時間のひとつひとつが宝物で、

そして、これから先の未来にも自然と「また会いたい」と思わせてくれるのが、fujiさんという素敵な人です☺️

だからこそ、これからも関係を深めていけることが、何より嬉しいの。

今回の“七五三”というタイトル──

ただ日付がそうだっただけじゃなくて、

私たちの共通の趣味である 草子・黄表紙 の表題が「七文字・五文字・三文字」で成り立っていたという、あの“偶然のご縁”。

あの日お愛💗できたのは、きっとそんな小さな奇跡が結んでくれたのかもしれませんね。

きっと fujiさんと次にお愛する日にも、また何か新しいご縁や物語が待っている──

そんな気がして、今からワクワクしています💗💗

いつも素敵な時間を本当にありがとう。

これからもどうか、よろしくお願いします。

もえより💗