写メ日記｜吉原高級ソープ【ヴェルサイユ】

「んっ♡ んむっ♡ ⚫︎⚫︎ひゃんっ♡♡」

　口いっぱいに俺を咥え込みリスみたいに頬を膨らませたもえはニタァっと粘度の高い笑みをして、じゅぶっ♡ じゅぶっ♡ と唾液のプールと化した口内でペ⚫︎スを転がしてしまう。

　正直、このまま出したい欲が凄い。

　もえの口マ⚫︎コははっきり言って最高だ。

　ヌルヌル、ネバネバ、キツキツな上によく締まるし、日本人としては大きめのサイズである俺のモノをガッツリと喉奥まで呑みこむこともできるのだ。

イラマも好きだが、何よりイラ⚫︎チオをしてる時の苦しそうな表情が好きだ‼️そのまま、もえの顔の上にまたがり、徐に腰を振る。

　この絶品フェラ名器で搾り取られるのに慣れてしまうと、普通の女の子のフ⚫︎ラでは到底満足できなくなるに違いない。

　さっきからカウパー止まらないし、気を抜くとザーメンも決壊してしまいそうだ。

「んふっ♡♡ 硬かひゃい♡♡ ひくひくしゅるっ♡♡」

　うっすらと竿に歯を立て、つつーっ♡ と自分の唾液を潤滑剤にして滑らせる妹。

　濡れてなければ痛いはずのこの動きも、ぐちょぐちょに唾ローションを塗りたくられた状態ではむず痒さと腰が抜けそうな快楽が合わさってたまらない。

　きゅぽんっ♡

　もえはしかし、俺にフェラ⚫︎オでの射精を認めてはくれない。

　ペ⚫︎スを口の中から抜き、淫蕩な表情でまた上目遣い。

「ぷはぁ♡ おいしっ♡ あとちょっとで⚫︎⚫︎チャンのこってり味のせーえきを堪能できそうだったけど……」