写メ日記｜吉原高級ソープ【ヴェルサイユ】

このセーター、

見たことはあったけれど


実際に着るのは

初めてで



えっ

こんなに背中あいてるの？


って思わず

声に出ちゃってた?



暖かくて、背中のことなんて

忘れて過ごしちゃう。




でもそんなわたしをみて


後ろから手を回し


冷たくなった手で



ゆっくり背中をなぞるお兄様



「っっひゃぁ！」




声が漏れて

すごく恥ずかしい…


そうしてわたしをからかうのを

楽しむかのように



後ろから抱きしめて


背中にキスをして




恥ずかしいのに

すごく気持ちよくて


気づいたら下は、、、

言うまでもなくなってる。




「これじゃあローション

いらないね？」



なんて言葉に

反論したくても



触れた手が
糸を引いているのをみたら



…何も言い返せない



悔しい。



だからわたしも

お兄様の大きくなったアレを


喉の奥まで咥えこんで



「ねぇ、気持ちいい？」

なんて言いながら


一生懸命ご奉仕するの




口いっぱいにたまった

唾液が下までこぼれ落ちていく



お互いの吐息を感じながら


たくさん舐めてあげる



気持ちよさそうにしてる

お兄様の顔をみるだけで


とっても嬉しくなっちゃうの




「そんなのどこで覚えたの？」


なんて意地悪そうに言うお兄様。



「内緒〜！」



って返したりするけれど



本当はね



あなたはどこが気持ちいいのかな、


ここはどうかな、

好きなところ見つけたいって



頭の中で
いっぱい考えてるだけなんだよ





お互い気持ちよくなって


そのあとは…






SとMのせめぎ合いで


いつもすごく興奮する




明日もたくさん気持ちよくなろうね






みなみ